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GH-300(GitHub Copilot) ​

GitHub Copilot の認定試験 GH-300 に向けた学習ノートです。公式の試験範囲をもとに、1 ページ 1 主題でまとめています。

掲載ルール

GitHub の認定試験は、出題内容に守秘義務があります。このテーマのページには、試験問題やその再現は載せません。公式ドキュメントで確認した内容と、自分の理解をもとにした説明だけを載せます。確認問題は、すべて自作です。

GH-300 とは ​

GH-300 は、GitHub Copilot(開発者の作業を支援する AI ツール)を使いこなす力を問う認定試験です。公式の学習ガイドでは、対象者を次のように説明しています。

  • GitHub Copilot を使って、ソフトウェア開発の生産性・品質・セキュリティを高められる
  • 責任ある AI の使い方、プロンプトエンジニアリング、プランごとの機能、プライバシーの保護について理解している
  • GitHub の基礎を理解していて、1 つ以上のプログラミング言語の経験がある

合格には、700 点以上が必要です。出題の多くは一般提供(GA)されている機能についてですが、広く使われているプレビュー機能が出題されることもあります。

試験範囲 ​

公式の学習ガイド(2026 年 8 月 7 日適用版)による、出題分野と比重です。

出題分野英語での名前比重
GitHub Copilot を責任を持って使用するUse GitHub Copilot responsibly15〜20%
GitHub Copilot の機能を使用するUse GitHub Copilot features25〜30%
GitHub Copilot のデータとアーキテクチャを理解するUnderstand GitHub Copilot data and architecture10〜15%
プロンプトエンジニアリングとコンテキストの作成を適用するApply prompt engineering and context crafting10〜15%
GitHub Copilot で開発者の生産性を向上させるImprove developer productivity with GitHub Copilot10〜15%
プライバシー、コンテンツの除外、セーフガードを構成するConfigure privacy, content exclusions, and safeguards10〜15%

出題分野の日本語の名前は、このサイトでの訳です。

試験範囲は改訂されることがあります。受験の前に、公式の学習ガイドで最新の内容を確認してください。

ページの構成 ​

ページは、公式の試験範囲(6 つの出題分野)をもとに、5 部・18 ページに分けています。これに加えて、Microsoft Learn の教材にはあるものの、試験範囲の項目には直接対応しない内容を、補足の部(第 6 部・3 ページ)にまとめます。書けたページから順に公開しています。

「MS Learn の対応モジュール」の列は、そのページの内容に対応する、Microsoft Learn のトレーニングパスのモジュールです。「Part 1-3」は、「Part 1 の 3 番目のモジュール」という意味です。モジュールのタイトルは、Microsoft Learn の日本語のサイトに表示されているとおりに書いています。

第 1 部:基礎と責任ある AI ​

#ページ出題分野MS Learn の対応モジュール状態
01GitHub Copilot とは何か機能、生産性Part 1-2 GitHub Copilot の概要準備中
02GitHub Copilot のプランと利用環境機能、プライバシーPart 1-2 GitHub Copilot の概要
Part 1-7 GitHub Copilot での管理とカスタマイズに関する考慮事項
準備中
03責任ある AI の 6 つの原則責任ある使用Part 1-1 GitHub Copilot を使用した責任ある AI公開済み
04AI 生成コードのリスクと検証責任ある使用Part 1-1 GitHub Copilot を使用した責任ある AI
Part 1-8 GitHub Copilot を使用した AI の開発者ユース ケース
準備中

第 2 部:Copilot の機能と操作 ​

#ページ出題分野MS Learn の対応モジュール状態
05IDE での Copilot の基本操作機能Part 1-2 GitHub Copilot の概要
Part 1-6 環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリ
準備中
06GitHub Copilot Chat の活用機能、プロンプトPart 1-5 高度な GitHub Copilot の機能の使用
Part 1-6 環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリ
準備中
07Agent Mode と自律的な開発支援機能Part 2-1 GitHub Copilot エージェント モードを使用したアプリケーションのビルド
Part 2-2 GitHub Copilot クラウド エージェントを使用して開発を加速する
Part 2-3 MCP サーバーの概要
準備中
08GitHub Copilot CLI機能Part 1-6 環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリ準備中
09GitHub 上の Copilot 機能機能Part 1-4 コピロット空間の概要
Part 1-6 環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリ
Part 2-4 GitHub Copilot を使用したコード レビューと pull request の平準化
準備中

第 3 部:プロンプトと内部の仕組み ​

#ページ出題分野MS Learn の対応モジュール状態
10プロンプトエンジニアリングの基本プロンプトPart 1-3 GitHub Copilot を使用したプロンプト エンジニアリングの概要公開済み
11コンテキスト設計とプロンプトの高度化プロンプトPart 1-3 GitHub Copilot を使用したプロンプト エンジニアリングの概要
Part 1-6 環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリ
準備中
12GitHub Copilot の仕組みとデータフローデータとアーキテクチャPart 1-3 GitHub Copilot を使用したプロンプト エンジニアリングの概要公開済み

第 4 部:プライバシーと管理 ​

#ページ出題分野MS Learn の対応モジュール状態
13GitHub Copilot のプライバシーとデータ保護プライバシー、機能Part 1-7 GitHub Copilot での管理とカスタマイズに関する考慮事項公開済み
14生成コードの著作権と安全対策プライバシーPart 1-7 GitHub Copilot での管理とカスタマイズに関する考慮事項公開済み
15組織での Copilot の管理とガバナンス機能Part 1-7 GitHub Copilot での管理とカスタマイズに関する考慮事項準備中

第 5 部:開発への応用と総復習 ​

#ページ出題分野MS Learn の対応モジュール状態
16Copilot による開発生産性の向上生産性Part 1-8 GitHub Copilot を使用した AI の開発者ユース ケース準備中
17Copilot によるテストと品質向上生産性Part 1-9 GitHub Copilot ツールを使用して単体テストを開発する準備中
18GH-300 学習の総まとめと機能選択ガイド全分野—準備中

第 6 部:MS Learn の補足 ​

Microsoft Learn の教材で扱われているものの、公式の試験範囲の項目には、直接は挙げられていない内容です。試験範囲にもとづく第 1 部〜第 5 部とは、区別して置いています。

#ページ出題分野MS Learn の対応モジュール状態
19GitHub Copilot アプリ—Part 1-6 環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリ(「GitHub Copilot アプリ」の単元)準備中
20JavaScript での GitHub Copilot の利用—Part 2-5 JavaScript で GitHub Copilot を使う準備中
21Python での GitHub Copilot の利用—Part 2-6 Python で GitHub Copilot を使用する準備中

「出題分野」の列は、分野の名前を短くして書いています。

試験範囲のチェック表 ​

公式の学習ガイドに載っている項目ごとに、どのページで扱うかをまとめた表です。まだ扱えていない項目が、一目で分かるようにしています。

公式の学習ガイドには、「項目は、何を評価するかを示す例で、関連する内容が出題されることがある」という注意書きがあります。この表の項目をすべて扱っても、試験範囲を完全に覆ったことにはなりません。

GitHub Copilot を責任を持って使用する(15〜20%) ​

公式の項目ページ状態
生成 AI ツールのリスクと限界を説明する03、04一部を公開済み(03)
倫理的で、責任ある AI の使い方を説明する03公開済み
AI を使うことで起こりうる害と、その軽減策を特定する03、04一部を公開済み(03)
AI の出力を検証する必要性を説明する04準備中
GitHub Copilot を責任を持って運用する方法を特定する04準備中

GitHub Copilot の機能を使用する(25〜30%) ​

公式の項目ページ状態
IDE で Copilot を有効にする05準備中
インラインの提案、チャット、CLI、エージェントモードで Copilot を呼び出す05、06、07、08準備中
特定のファイルやリポジトリに、コンテンツの除外を設定する13公開済み
GitHub Copilot CLI(定義と利点、インストールの手順、主な機能とコマンド、対話的な使い方とセッション、スクリプトの生成とファイルの管理)08準備中
エージェントモード、Copilot Edits、MCP を使う。エージェントのセッションを管理し、サブエージェントに作業を任せる07準備中
コードレビューと、コーディングの支援に Copilot を使う09準備中
Spaces、Spark、プルリクエストの要約、指示ファイルによるレビュー基準のカスタマイズを使う09準備中
Copilot Chat の制限、オプション、フィードバック、コマンドを理解する。プロンプトファイルを再利用する06準備中
組織全体の方針の管理を設定する。Copilot のコードレビューの方針を有効にし、IDE と github.com での機能の利用可否を管理する15準備中
監査ログのイベントを使う15準備中
REST API で、サブスクリプションを管理する15準備中

GitHub Copilot のデータとアーキテクチャを理解する(10〜15%) ​

公式の項目ページ状態
データの使われ方、流れ、共有について説明する12公開済み
入力の処理と、プロンプトの組み立てについて説明する12公開済み
プロキシでのフィルターと、後処理について説明する12公開済み
コードの提案が作られて、届くまでの流れを図で理解する12公開済み
LLM と Copilot の限界を説明する12、04一部を公開済み(12 で、コンテキストウィンドウの制限だけを扱った)

プロンプトエンジニアリングとコンテキストの作成を適用する(10〜15%) ​

公式の項目ページ状態
プロンプトの構造と、コンテキストについて説明する10、11一部を公開済み(10)
コンテキストがどのように決まるかを理解する11、12一部を公開済み(12 で、集められるコンテキストを扱った)
ゼロショットと、少数ショットのプロンプトを使う10公開済み
プロンプトの作成の、ベストプラクティスを適用する10公開済み
プロンプトエンジニアリングの原則を説明する10公開済み
プロンプトの処理の流れと、チャット履歴の使われ方を説明する10、12公開済み

GitHub Copilot で開発者の生産性を向上させる(10〜15%) ​

公式の項目ページ状態
コードの生成、リファクタリング、ドキュメントの作成に Copilot を使う16準備中
学習を加速し、作業の切り替えを減らす16準備中
サンプルデータを生成し、古いコードを現代的な形に直す16準備中
単体テストと、結合テストを生成する17準備中
特殊な条件を見つけ、アサーション(期待する結果の確認)を書く17準備中
セキュリティの改善と、性能の最適化を提案させる17準備中

プライバシー、コンテンツの除外、セーフガードを構成する(10〜15%) ​

公式の項目ページ状態
コンテンツの除外を設定する13公開済み
エディターの設定を行う05準備中
出力の所有と、限界について説明する14公開済み
公開されているコードと一致する提案の、フィルターを有効にする14公開済み
提案と、コンテンツの除外に関する問題を解決する13公開済み

公式の項目の日本語の表現は、このサイトでの訳です。

MS Learn のトレーニングパスとの対応 ​

公式の学習ガイドでは、学習の手段として、Microsoft Learn の 2 つのトレーニングパスが紹介されています。合計で 15 のモジュールがあります。各モジュールの内容が、このサイトのどのページに対応するかをまとめます。

日本語のサイトでのタイトル英語でのタイトルモジュールの数
Part 1GitHub Copilot 基本編 第1回(全2回)GitHub Copilot Fundamentals Part 1 of 29
Part 2GitHub Copilot の基礎パート 2/2GitHub Copilot Fundamentals Part 2 of 26

日本語のサイトのタイトルは、機械翻訳のものが多く、不自然な表現が含まれます。たとえば、「コピロット空間の概要」は、Copilot Spaces のモジュールです。日本語のサイトで探しやすいように、表示されているとおりに書いて、英語のタイトルを併記しています。

Part 1:GitHub Copilot 基本編 第1回(全2回) ​

モジュールタイトル(日本語のサイト)タイトル(英語)内容対応するページ
Part 1-1GitHub Copilot を使用した責任ある AIResponsible AI with GitHub Copilot責任ある AI03、04
Part 1-2GitHub Copilot の概要Introduction to GitHub CopilotCopilot の概要、使い方、プランの違い、設定と問題の解決01、02、05
Part 1-3GitHub Copilot を使用したプロンプト エンジニアリングの概要Introduction to prompt engineering with GitHub Copilotプロンプトエンジニアリング、処理の流れ、データ、LLM10、11、12
Part 1-4コピロット空間の概要Introduction to Copilot SpacesCopilot Spaces09
Part 1-5高度な GitHub Copilot の機能の使用Using advanced GitHub Copilot featuresスラッシュコマンド、チャット、エージェント06
Part 1-6環境間でのGitHub Copilot: IDE、チャット、GitHub.com、コマンド ライン手法、GitHub Copilot アプリGitHub Copilot Across Environments: IDE, Chat, GitHub.com, Command Line Techniques, and the GitHub Copilot Appコード補完、Copilot Chat、GitHub.com、コマンドライン、GitHub Copilot アプリ05、06、08、09、11、19
Part 1-7GitHub Copilot での管理とカスタマイズに関する考慮事項Management and customization considerations with GitHub Copilotプランと管理機能、契約上の保護、コンテンツの除外、問題の解決02、13、14、15
Part 1-8GitHub Copilot を使用した AI の開発者ユース ケースDeveloper use cases for AI with GitHub Copilot生産性の向上、開発工程全体での AI、限界と効果の測定04、16
Part 1-9GitHub Copilot ツールを使用して単体テストを開発するDevelop unit tests using GitHub Copilot tools単体テストの作成17

Part 2:GitHub Copilot の基礎パート 2/2 ​

モジュールタイトル(日本語のサイト)タイトル(英語)内容対応するページ
Part 2-1GitHub Copilot エージェント モードを使用したアプリケーションのビルドBuilding applications with GitHub Copilot agent modeエージェントモード07
Part 2-2GitHub Copilot クラウド エージェントを使用して開発を加速するAccelerate development with GitHub Copilot cloud agentクラウドエージェント07
Part 2-3MCP サーバーの概要Introduction to MCP ServerMCP サーバー07
Part 2-4GitHub Copilot を使用したコード レビューと pull request の平準化Leveling up code reviews and pull requests with GitHub Copilotコードレビューとプルリクエスト09
Part 2-5JavaScript で GitHub Copilot を使うUsing GitHub Copilot with JavaScriptJavaScript での実習20
Part 2-6Python で GitHub Copilot を使用するUsing GitHub Copilot with PythonPython での実習21

試験範囲の項目に、直接は対応しない内容 ​

次の内容は、MS Learn にはありますが、公式の試験範囲の項目には、直接は挙げられていません。試験範囲にもとづく 18 ページには入れず、補足の部(第 6 部)で扱います。

MS Learn の内容扱うページ
Part 1-6 の「GitHub Copilot アプリ」の単元19
Part 2-5(JavaScript で GitHub Copilot を使う)。特定の言語での実習20
Part 2-6(Python で GitHub Copilot を使用する)。特定の言語での実習21

対応は、モジュールの単元の一覧をもとに、このサイトで判断したものです。Part 2 のモジュールは、モジュールのタイトルと説明だけをもとに対応づけています。Part 2 の単元を確認した結果、試験範囲の項目に対応しない内容がほかにも見つかった場合は、補足の部に追加します。

各ページの書き方 ​

各ページは、次の方針で書いています。

  • 公式の試験範囲の項目を、現在の公式情報で確認して書く。 確認には、GitHub の公式ドキュメントと、GitHub Copilot の Trust Center(GitHub がデータの扱いなどを説明しているページ)を使います。
  • MS Learn の教材の有用な内容を加える。 ただし、教材には、内容が古くなっている箇所があります。現在の公式情報と違う場合は、両方を載せて、違いを明記します。

GitHub Copilot は、機能や名称の変更が多い製品です。情報が古くなったときに見直せるよう、各ページの最後に、次の記録を付けます。

  • 参照した公式ドキュメント
  • 内容を最後に確認した日
  • 検証の状況(公式ドキュメントで確認したのか、実際に操作して確認したのか)
  • 公式の情報で確認できていない内容

参考資料 ​

最終確認日:2026 年 10 月 11 日