Associate – Foundations:概要と出題分野
Claude Certified Associate – Foundations(CCAO-F)の試験の概要と、このテーマでのページの構成です。4 つの資格に共通することは、Claude 認定資格のページにまとめています。
試験の概要
公式の試験ガイド(Version 1.0、2026 年 7 月)による内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題数 | 60 問 |
| 想定している受験者 | 運用、マーケティング、プロジェクト管理、教育、広報などの仕事で、Claude を道具として使い、Claude の Projects を作る人 |
| 求められる技術の知識 | 限られた〜中程度。プログラムの開発や API の経験は要らない |
| 対象外の人 | API で開発する人、エージェントの仕組みを設計する人。それは Developer と Architect の範囲で、Associate は、そうした難しい仕事を、その人たちに引き継ぐ側とされている |
| 12 月 7 日の変更 | 対象。この試験ガイドは、12 月 6 日までの試験の内容 |
出題分野
| 出題分野 | 英語での名前 | 比重 | 問題数の目安 | 主な内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1. プロンプト作成とタスク実行 | Prompting and Task Execution | 14% | 約 8 問 | 仕事の依頼の書き方、複雑な依頼の分け方、やり直して良くする方法、作業の種類(分析、調査、下書き、アイデア出し)に合わせた書き方 |
| 2. 出力の評価と検証 | Output Evaluation and Validation | 21% | 約 13 問 | 正しさと抜けの確認、事実と違う内容や偏りの見つけ方、事実の確かめ方、人の確認が要る場面、読み手に合わせた直し方、出力の形の選び方 |
| 3. 製品とモデルの選択 | Product and Model Selection | 12% | 約 7 問 | 機能(Projects、リサーチ、チャット、Artifacts)の選び方、Haiku・Sonnet・Opus の違いと選び方、会話の長さの限界と、やり直す・要約する・残すの判断 |
| 4. ワークフロー統合とソリューション設計 | Workflow Integration and Solution Design | 16% | 約 10 問 | 要件の分析、調査と計画、解決策の設計の手伝い、今の業務への組み込み、Claude の価値と限界の説明 |
| 5. 設定とナレッジ管理 | Configuration and Knowledge Management | 12% | 約 7 問 | Projects の指示と資料、アップロードした資料とコネクター(Google Drive など)、全体に効く指示の書き方、設定の見直し |
| 6. ガバナンス、リスク、責任ある利用 | Governance, Risk, and Responsible Use | 15% | 約 9 問 | 向く使い方と向かない使い方、機密のデータ・法律・プライバシーへの配慮、組織の方針に従うこと、倫理の問題 |
| 7. トラブルシューティングと最適化 | Troubleshooting and Optimization | 10% | 約 6 問 | うまくいかないプロンプトや出力の原因を探って直す、結果に応じたやり方の調整、業務の効率化 |
- 問題数の目安は、60 問に比重を掛けて、このサイトで計算したものです。実際の問題数は前後します。
- 出題分野の日本語の名前は、日本語版の試験ガイドに合わせています。主な内容は、このサイトでの要約です。
- 「事実と違う内容」は、AI がもっともらしい誤りを作ることで、英語では hallucination(ハルシネーション)と呼ばれます。
Architect – Foundations と違い、場面ごとの出題ではありません。
注意が要る出題分野
出題分野 3 と 5 は、Claude Code ではなく、claude.ai(ブラウザーやアプリで使う Claude)の機能が中心です。このサイトの「Claude Code」のテーマでは扱っていないので、claude.ai で実際に触って確かめます。
ページの構成
出題分野ごとに 1 ページを書きます。成績表は出題分野ごとの正答率で出るので、ページと出題分野を 1 対 1 にして、見直す場所を探しやすくします。
比重の大きい順に書きます。
| 順番 | ページ | 出題分野 | 比重 | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 出力の評価と検証 | 2 | 21% | 公開済み |
| 2 | ワークフロー統合とソリューション設計 | 4 | 16% | 公開済み |
| 3 | ガバナンス、リスク、責任ある利用 | 6 | 15% | 公開済み |
| 4 | プロンプト作成とタスク実行 | 1 | 14% | 準備中 |
| 5 | 製品とモデルの選択 | 3 | 12% | 準備中 |
| 6 | 設定とナレッジ管理 | 5 | 12% | 準備中 |
| 7 | トラブルシューティングと最適化 | 7 | 10% | 準備中 |
教材
Claude Academy の、この試験に関わるコースです。どの出題分野に当たるかは、コースの説明とレッスンの題名から、このサイトで判断しました。
| コース | 時間 | 主に関わる出題分野 |
|---|---|---|
| Claude 101 | 2.5 時間 | 1、3、4、5。最初の会話、プロンプト、Projects、Artifacts、Skills、コネクター、リサーチ、職種ごとの使い方 |
| AI活用力:フレームワーク&基礎 | 4 時間 | 1、2、4、6。AI との協働の 4 つの力(委任力、記述力、評価力、倫理的責任。4D フレームワーク)を学ぶ |
| AIの能力と限界 | 3.5 時間 | 2、3、7。もっともらしい誤りが生まれる理由、知識の限界、会話の長さの限界、指示が効きにくい場面と、予期しない出力の原因の探り方 |
確認の記録
- Claude Certified Associate – Foundations Exam Guide(Version 1.0、2026 年 7 月。Anthropic Partner Academy で公開)
- Claude Certified Associate – Foundations(Anthropic Partner Academy)
- Claude 101(Claude Academy)
- Claude Academy のコースの一覧
最終確認日:2026 年 10 月 28 日