Claude Code
Claude Code は、Anthropic が提供する、AI によるコーディング支援のツールです。指示を受けると、ファイルを読み、コマンドを実行し、コードを書き換えるところまでを、自分で進めます。
このテーマでは、Claude Code の機能を、このサイト(study-lab)のリポジトリで実際に試しながら学び、その記録をまとめます。このサイト自体が、Claude Code と一緒に作られています。
このテーマの進め方
各ページは、次の流れで作ります。
- 公式ドキュメントで、機能の仕組みを確認する
- study-lab のリポジトリで、実際に設定して、動かす
- 分かったことと、うまくいかなかったことを、記録する
Claude Code は、機能の追加や変更が速い製品です。試験的に提供されている機能も多くあります。そのため、各ページには、確認した日と、試したときの Claude Code のバージョンを書きます。
ページの構成
5 部・20 ページに分けています。書けたページから順に公開します。
第 1 部:基礎
Claude Code がどう動くのかと、安全に使うための設定を押さえます。
| # | ページ | 内容 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 01 | Claude Code とは何か | Claude が作業を進める仕組み、使える道具、コンテキストウィンドウ(一度に扱える情報の量) | 公開済み |
| 02 | Claude Code を使う場所 | ターミナル、VS Code の拡張機能、デスクトップアプリ、Web、スマートフォン。それぞれの違いと、使い分け | 公開済み |
| 03 | 権限モードと、確認を減らす方法 | 権限モード、権限ルール、作業フォルダー。確認が多く出る理由と、減らし方 | 公開済み |
| 04 | 設定ファイルの仕組み | 設定ファイルの置き場所と、効く範囲、優先順位。組織の管理者が配布する設定。VS Code の拡張機能とデスクトップアプリでの設定 | 公開済み |
第 2 部:Claude に知識と道具を与える
Claude に、プロジェクトのルールや手順を覚えさせ、外部のサービスにつなぎます。
| # | ページ | 内容 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 05 | CLAUDE.md とメモリ | Claude が毎回読み込む、プロジェクトのルール | 公開済み |
| 06 | Skills | 手順や知識を、呼び出せる形にまとめる | 公開済み |
| 07 | MCP とコネクター | 外部のサービスにつなぐ | 公開済み |
| 08 | MCP サーバーを自作する | Mac のカレンダーの予定を読む、小さなサーバーを Python で作る | 公開済み |
| 09 | Hooks | 特定のタイミングで、決まった処理を必ず実行させる | 公開済み |
| 10 | Plugins と「カスタマイズ」 | スキル、フック、MCP の設定をまとめて配る仕組み。デスクトップアプリの「カスタマイズ」の画面 | 公開済み |
第 3 部:見せる・自動化する
作業の結果を共有したり、人が操作しなくても動くようにしたりします。
| # | ページ | 内容 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 11 | Artifacts | 作業の結果を、対話的な Web ページとして公開・共有する | 公開済み |
| 12 | ルーティンと、スケジュール実行 | 保存した指示を、スケジュールや GitHub の出来事をきっかけに、自動で実行する | 準備中 |
| 13 | Claude Code を CI で動かす | GitHub Actions の中で Claude を動かす。対話なしで実行する方法 | 準備中 |
第 4 部:並行して動かす・離れた場所から使う
複数の Claude を同時に動かす方法と、PC の前にいないときの使い方を扱います。
| # | ページ | 内容 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 14 | Subagents | 別の作業場所で動く、補助役の Claude | 準備中 |
| 15 | Agent Teams | 複数の Claude Code を、チームとして協力させる | 準備中 |
| 16 | プロジェクト(ベータ) | 関連する一連の作業を、1 つの会話で Claude に任せる | 準備中 |
| 17 | スマートフォンから使う | クラウドセッション、Remote Control、Dispatch | 準備中 |
| 18 | 並行して作業する方法の比較 | サブエージェント、エージェントチーム、プロジェクト、ワークツリーなどの違いと、選び方 | 準備中 |
第 5 部:運用
使い続けるうえでの、費用と、組織での扱いを整理します。
| # | ページ | 内容 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 19 | 費用とコンテキストの管理 | 利用量の確認、使いすぎを防ぐ工夫 | 準備中 |
| 20 | 組織で使うときの考え方 | 管理者による設定、権限の考え方、データの扱い | 準備中 |
機能の提供の状況
このテーマで扱う機能には、試験的に提供されているものが含まれます。動きや制限が、変わる可能性があります。
| 機能 | 提供の状況 | 扱うページ |
|---|---|---|
| Agent Teams | 試験的な機能。初期状態では無効で、設定で有効にする必要がある | 15 |
| プロジェクト | 公開ベータ。Pro と Max のプランで、順次提供されている | 16 |
| ルーティン | 研究プレビュー | 12 |
Agent Teams とプロジェクトは、複数の Claude を同時に動かすため、1 人で作業する場合よりも、利用量を多く消費します。
提供の状況は、2026 年 10 月 11 日に、公式ドキュメントで確認したものです。
各ページの書き方
各ページは、次の節で構成します。
| 節 | 内容 |
|---|---|
| この記事で分かること | そのページで説明する内容 |
| 用語の整理 | 専門用語と略語の意味 |
| 仕組み | 公式ドキュメントで確認した内容 |
| 実際にやってみる | study-lab で設定して、動かした手順と結果。公式ドキュメントの内容を整理するだけのページでは省く |
| うまくいかなかったこと | 想定と違ったこと、つまずいたこと。書くことがないページでは省く |
| まとめ | 要点 |
| 確認の記録 | 参照した公式ドキュメント、確認した日、Claude Code のバージョン |
関連するテーマ
- GitHub Actions / CI/CD:このサイトを自動で公開する仕組み。各ページの最後に、AI と作業を進める中で起きたことと、その対処をまとめています。
- GH-300(GitHub Copilot):GitHub Copilot の認定試験に向けた学習ノート。
参考資料
最終確認日:2026 年 10 月 11 日